EXHIBITIONS
特別展
大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~
大倉集古館で、特別展「大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~」が開催される。
フランスを拠点に活動した建築家ル・コルビュジエ(1887~1965)は、7か国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されるなど、20世紀を代表する重要な建築家として高く評価されているが、同時に数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。
本展では、大成建設ル・コルビュジエ・コレクションの中から約130点の作品を展示。本コレクションの素描やパピエ・コレ作品がまとまって公開されるのはおよそ30年ぶりのことだという。建築を含めたル・コルビュジエのすべての創作活動の根底にあった、彼の絵画への情熱を体感してほしい。
フランスを拠点に活動した建築家ル・コルビュジエ(1887~1965)は、7か国にある17資産がユネスコの世界文化遺産に登録されるなど、20世紀を代表する重要な建築家として高く評価されているが、同時に数多くの美術作品を残したアーティストとしても知られている。
本展では、大成建設ル・コルビュジエ・コレクションの中から約130点の作品を展示。本コレクションの素描やパピエ・コレ作品がまとまって公開されるのはおよそ30年ぶりのことだという。建築を含めたル・コルビュジエのすべての創作活動の根底にあった、彼の絵画への情熱を体感してほしい。