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EXHIBITIONS

名品展 国宝 「紅白梅図屏風」

2024.02.02 - 02.27

国宝 紅白梅図屏風 尾形光琳 江戸時代 18世紀

 MOA美術館で、名品展 国宝 「紅白梅図屏風」が開催されている。

 同館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882~1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されている。その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸など多岐にわたり、各時代の美術文化を語るうえで欠くことのできない作品を含む。なかでも国宝 「紅白梅図屏風」は、江戸中期の絵師・尾形光琳の最高傑作と高く評され、二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、図案化した梅花や水流を配し装飾的な画面をつくり上げている。

 本展では、「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作 「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の1つとして著名な手鑑 「翰墨城」の国宝3件の同時公開に加え、コレクションの各ジャンルを代表する名品を精選して展観する。