EXHIBITIONS

益永梢子 「interplay」

益永梢子 session1 2023 385 × 460 × 20 mm 木製パネル、キャンバス、アクリル絵の具、鉛筆

 京都 蔦屋書店で、益永梢子による個展 「interplay」が開催されている。

 益永梢⼦は⼤阪府⽣まれ、現在は東京を拠点とし、様々な⼿法や素材を⽤いて絵画制作を続ける。これまで、複数のキャンバスを組み合わせるなど、動きのある絵画作品を⼿がけてきた。

 本展では、会場の壁を⼤きな四⾓い箱ととらえ、その⽀持体を活かすために切り出した3つの変形キャンバスが、モチーフと⽀持体の役割を相互に果たしながら構成された新作を発表。会場では、パズルのような3つのキャンバスがそれぞれどのように作⽤しあっているのか、関係性を想像しながら再構築する楽しさを体験することができる。