EXHIBITIONS
倉俣史朗展
2017年に青山から駒込に移転したときの忘れもので、倉俣史朗展が開催中。
倉俣は駒込の地で生まれ、近くの昭和小学校に通っていた。本展は、来年生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地での「倉俣史朗展」となる。
会場では、現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集、1979年東京国際版画ビエンナーレ出品の貴重なオリジナル版画《無極Ⅱ》、1983年筑波第一ホテルの客室用鏡、1989年パリの個展のために制作した"Cabinet de Curiosite"はじめ、椅子《How High the Moon》、香水瓶やフラワーベースなどの小物、オブジェ《薔薇の封印》などを展示。
倉俣は駒込の地で生まれ、近くの昭和小学校に通っていた。本展は、来年生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地での「倉俣史朗展」となる。
会場では、現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』1集2集3集、1979年東京国際版画ビエンナーレ出品の貴重なオリジナル版画《無極Ⅱ》、1983年筑波第一ホテルの客室用鏡、1989年パリの個展のために制作した"Cabinet de Curiosite"はじめ、椅子《How High the Moon》、香水瓶やフラワーベースなどの小物、オブジェ《薔薇の封印》などを展示。