EXHIBITIONS
グッチ銀座 ギャラリー オープニング展
「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」
グッチ銀座の上層フロアに、アートやクリエイティビティ、文化的なコラボレーションをたたえる新たなスペース「グッチ銀座 ギャラリー」がオープンした。そのオープニング展として、羽生結弦をフィーチャーした写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」が開催されている。
羽生は4歳でスケートを始めてからつねに自分自身への挑戦を続け、アスリートとして、そしてひとりの人間として進化を遂げてきた。グッチを身にまとい『エル・ジャポン』8月号掲載のため、初めて本格的なファッションポートレート撮影に挑んだ。撮影を手がけたのはTAKAY。
本展では雑誌掲載ビジュアルとともに、グッチ銀座 ギャラリーだけで観ることができる羽生のさまざまな表情をとらえた作品を展示。躍動感にあふれる連続写真や、空間を支配する身体性をとらえたビジュアルがあるいっぽう、その内面を感じさせる柔らかな空気感のクローズアップ写真もあり、多角的なアプローチを通して、羽生のパーソナルな対面を体感できる展覧会となっている。
今回の撮影と写真展について、羽生は以下のように述べている。「撮影では、フィギュアスケートを通じて培ってきた感情表現や腕の動かし方などを生かすことができ、リンクで納得のいく演技ができたときのように充実感がありました。写真展では、グッチをまとった羽生結弦の新たな一面を発見していただけると思います」。
羽生は4歳でスケートを始めてからつねに自分自身への挑戦を続け、アスリートとして、そしてひとりの人間として進化を遂げてきた。グッチを身にまとい『エル・ジャポン』8月号掲載のため、初めて本格的なファッションポートレート撮影に挑んだ。撮影を手がけたのはTAKAY。
本展では雑誌掲載ビジュアルとともに、グッチ銀座 ギャラリーだけで観ることができる羽生のさまざまな表情をとらえた作品を展示。躍動感にあふれる連続写真や、空間を支配する身体性をとらえたビジュアルがあるいっぽう、その内面を感じさせる柔らかな空気感のクローズアップ写真もあり、多角的なアプローチを通して、羽生のパーソナルな対面を体感できる展覧会となっている。
今回の撮影と写真展について、羽生は以下のように述べている。「撮影では、フィギュアスケートを通じて培ってきた感情表現や腕の動かし方などを生かすことができ、リンクで納得のいく演技ができたときのように充実感がありました。写真展では、グッチをまとった羽生結弦の新たな一面を発見していただけると思います」。