NEWS / REPORT - 2024.10.10「発酵文化芸術祭 金沢―みえないものを感じる旅へ―」レポート。「発酵」をテーマにしたアートで金沢を感じる大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》金沢21世紀美術館プロジェクト工房の会場入り口金沢21世紀美術館プロジェクト工房の展示風景金沢21世紀美術館プロジェクト工房の展示風景より、能登地震で罹災した輪島塗の椀膳たち大手町洋館外観大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》四十萬谷本舗外観四十萬谷本舗の展示風景より元印刷所の展示風景より、関口涼子《発酵する言葉》撮影=池田紀幸中初商店の地下防空壕。任意の引き出しから発酵にまつわる言葉を持ち帰ることができる恵みの百年水は福光屋の蔵のそばにある。提供時間が決まっているので注意じょーの箱の展示風景より、VIDEOTAPEMUSIC 《While I was asleep》。撮影=池田紀幸旧加賀一の宮駅駅舎旧加賀一の宮駅駅舎内では時間制でサウンドインスタレーションが楽しめる北陸鉄道石川線野田駅の展示風景より、with Rhythms《score #01》撮影=上田陽子北陸鉄道石川線野田駅2番ホームより、深田拓哉の作品の展示風景撮影=上田陽子鶴来線廃線跡での深田拓哉《ここはぼくたちのもの(そしてそうじゃない)》。鉄骨と看板が作品萬歳楽本店外観萬歳楽本店の展示風景より、沖田愛有美の作品萬歳楽本店の展示風景より、沖田愛有美《まだ暖かい牛糞を枕に眠る》横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ展示。当時出品された3作品がみられる横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ展示。作者、タイトル不詳の作品。今後の調査が期待されるヤマト醤油味噌󠄀(ヤマト・糀パーク)ヤマト醤油味噌󠄀糀蔵の展示風景より、FERMENT MEDIA RESEARCH《糀バース》と味噌󠄀の妖怪「Misobot」。木桶や柱にへばりついているのが蔵付きの酵母を表したソフト・ロボット麹菌を表したソフト・ロボット直源醤油の展示風景より、secca 《発酵するカタチ》紺市醤油の展示風景より、三原聡一郎 《it’s in the air(microbiome)》撮影=池田紀幸宝生寿し外観金沢21世紀美術館プロジェクト工房のショップ。こちらは無料で利用できる28 / 32 記事にもどる 編集部