「発酵文化芸術祭 金沢―みえないものを感じる旅へ―」レポート。「発酵」をテーマにしたアートで金沢を感じる
大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》 金沢21世紀美術館プロジェクト工房の展示風景より、能登地震で罹災した輪島塗の椀膳たち 大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》 大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》 大手町洋館の展示風景より、遠藤薫《三六〇、六〇、九〇、を(内科室にて)》 元印刷所の展示風景より、関口涼子《発酵する言葉》
撮影=池田紀幸 中初商店の地下防空壕。任意の引き出しから発酵にまつわる言葉を持ち帰ることができる 恵みの百年水は福光屋の蔵のそばにある。提供時間が決まっているので注意 じょーの箱の展示風景より、VIDEOTAPEMUSIC 《While I was asleep》。
撮影=池田紀幸 旧加賀一の宮駅駅舎内では時間制でサウンドインスタレーションが楽しめる 北陸鉄道石川線野田駅の展示風景より、with Rhythms《score #01》
撮影=上田陽子 北陸鉄道石川線野田駅2番ホームより、深田拓哉の作品の展示風景
撮影=上田陽子 鶴来線廃線跡での深田拓哉《ここはぼくたちのもの(そしてそうじゃない)》。鉄骨と看板が作品 萬歳楽本店の展示風景より、沖田愛有美《まだ暖かい牛糞を枕に眠る》 横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ 横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ展示。当時出品された3作品がみられる 横町うらら館の展示風景より、鶴来現代美術祭アーカイヴ展示。作者、タイトル不詳の作品。今後の調査が期待される ヤマト醤油味噌󠄀糀蔵の展示風景より、FERMENT MEDIA RESEARCH《糀バース》と味噌󠄀の妖怪「Misobot」。木桶や柱にへばりついているのが蔵付きの酵母を表したソフト・ロボット 直源醤油の展示風景より、secca 《発酵するカタチ》 紺市醤油の展示風景より、三原聡一郎 《it’s in the air(microbiome)》
撮影=池田紀幸 金沢21世紀美術館プロジェクト工房のショップ。こちらは無料で利用できる 8 / 32
編集部