熊谷守一美術館でたどる熊谷守一の生涯
第1展示室・展示風景より、展示冒頭の《自画像》(1935)は、木村定三が2001年に熊谷守一美術館に寄贈した作品 展示風景より、左から《自画像》(1935年)、《麥畑》(1939、愛知県美術館【木村定三コレクション】) 第1展示室・展示風景より、《蓼科牧》(1951、愛知県美術館【木村定三コレクション】) 第1展示室・展示風景より、《天無私(てんにわたくしなし)》(1968、愛知県美術館【木村定三コレクション】) 第1展示室・展示風景より、熊谷榧《モリの像》《モリの手》 第1展示室・展示風景より、左の《自画像》(1968)と右の絶筆となった《アゲ羽蝶》(1976)は、木村定三が熊谷守一美美術館に寄贈した作品 階段に展示された守一の生前の写真を見ながら2階の第2展示室へ 第2展示室・展示風景より、守一が使用していたイーゼルと椅子。椅子は自作だそうだが、かなり本格的で頑強そうなつくりだ 第2展示室・展示風景より。第1展示室の作品より古く、描写はより写実的 24 / 25
編集部