NEWS / REPORT - 2019.3.29アート・バーゼル香港2019が開幕。塩田千春の巨大作品も登場会場風景より、塩田千春《Where Are We Going?》(2017-18)ガゴシアンのブース会場風景。左は「ペロタン」ブースのMr.《Goin To A Go-go!!》(2014)ハウサー&ワースのブースより、、右がマーク・ブラッドフォードの《Superman》(2019) Photo by JJYPHOTO Courtesy Hauser & Wirthハウサー&ワースのブースより、曾梵志(ゼン・ファンジ)《Untitled》(2017)ハウザー&ワースのブースペロタンのブースファーガス・マカフリーのブースより、白髪一雄の《鬼山》(1991)NANZUKAブースより、空山基《Sexy Robot_Walking_Bronze》(2019)リチャード・ナギーのブースLuxembourg & Dayanブース。中央が21億円のピカソ作品《肘掛け椅子に座る女l》(1941)DiscoveriesセクションMAHO KUBOTA GALLERYのブース ©︎Art Baselヴァンガード・ギャラリーのブースより、Jiū Societyの《Bullshit Blind Bull》(2018)ルー・ヤンのブース ©︎Art Basel会場風景より、イ・ブルの《Willing To Be Vulnerable-Metalized Ballon》(2019)会場風景より、サイモン・スターリン《Project for a Flaoting Garden(After Little Sparta)》(2011 / 2015)会場風景より、塩田千春《Where Are We Going?》(2017-18)多くの人々で賑わう初日の様子6 / 19 記事にもどる 編集部