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アート・バーゼル香港2019が開幕。塩田千春の巨大作品も登場

会場風景より、塩田千春《Where Are We Going?》(2017-18)
ガゴシアンのブース
会場風景。左は「ペロタン」ブースのMr.《Goin To A Go-go!!》(2014)
ハウサー&ワースのブースより、、右がマーク・ブラッドフォードの《Superman》(2019) Photo by JJYPHOTO Courtesy Hauser & Wirth
ハウサー&ワースのブースより、曾梵志(ゼン・ファンジ)《Untitled》(2017)
ハウザー&ワースのブース
ペロタンのブース
ファーガス・マカフリーのブースより、白髪一雄の《鬼山》(1991)
NANZUKAブースより、空山基《Sexy Robot_Walking_Bronze》(2019)
リチャード・ナギーのブース
Luxembourg & Dayanブース。中央が21億円のピカソ作品《肘掛け椅子に座る女l》(1941)
Discoveriesセクション
MAHO KUBOTA GALLERYのブース ©︎Art Basel
ヴァンガード・ギャラリーのブースより、Jiū Societyの《Bullshit Blind Bull》(2018)
ルー・ヤンのブース ©︎Art Basel
会場風景より、イ・ブルの《Willing To Be Vulnerable-Metalized Ballon》(2019)
会場風景より、サイモン・スターリン《Project for a Flaoting Garden(After Little Sparta)》(2011 / 2015)
会場風景より、塩田千春《Where Are We Going?》(2017-18)
多くの人々で賑わう初日の様子
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編集部