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「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」(菊池寛実記念 智美術館)会場レポート。現代陶芸の足跡を陶芸専門館でたどる

展示風景より
展示風景より、第1章「前衛陶芸の始まり 走泥社結成とその周辺(1954年まで)」
展示風景より、八木一夫《白化粧鉄絵壺》(1949)華道家元池坊総務所
展示風景より、第2章「オブジェ陶の誕生とその展開(1955-63)」 
展示風景より、左から叶哲夫《向日葵文三耳壺》(1940中頃)、山田光《柿釉掻取壺》(1947)
展示風景より、四耕会の作品
展示風景より、第1章「前衛陶芸の始まり 走泥社結成とその周辺(1954年まで)」
展示風景より、2点とも八木一夫《白化粧鉄象嵌花生》(1948頃)京都国立近代美術館
展示風景より、鈴木治《ロンド》(1950)
展示風景より、山田光《切った壺》(1953)岐阜県現代陶芸美術館
展示風景より、八木一夫《二口壺》(1950)京都国立近代美術館
展示風景より、八木一夫《ザムザ氏の散歩》(1954)
展示風景より、左から林康夫《無題》(1950)、《雲》(1948)ともに京都国立近代美術館
展示風景より、第2章「オブジェ陶の誕生とその展開(1955-63)」
展示風景より、山田光《二つの塔》(1959)
展示風景より、鈴木治《数の土面》
展示風景より、八木一夫《黒陶作品》(1957)
展示風景より、藤本能道《無題》(1958)
展示風景より、第3章「『現代国際陶芸展』以降の走泥社(1964-73)」の予告
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編集部