日本で2つ目のエスパス ルイ・ヴィトンが大阪に誕生。オープン記念展はジョアン・ミッチェルとカール・アンドレの2人展
展示風景より、左からカール・アンドレ《Draco》(1979-2008)、ジョアン・ミッチェル《Untitled》(1979)、《Cypress》(1980) エスパス ルイ・ヴィトン大阪のエントランスにはフランク・ゲーリーによる「LV」サインが展示 展示風景より、ジョアン・ミッチェル《Untitled》(1979) 展示風景より、ジョアン・ミッチェル《Cypress》(1980) 展示風景より、カール・アンドレ《Draco》(1979-2008) ウィメンズフロアの個室ではポリー・アプフェルバウムの鮮やかな絵画が目を引く メンズフロアの個室にはレコードを素材にしたグレゴール・ヒルデブラントの大作が展示 SUGALABO Vに通じる扉はルイ・ヴィトンのトランクでデコレーションされている SUGALABO V店内に展示されている井田幸昌の絵画 9 / 18
編集部