アディダスがニュージーランドラグビー協会と協働し、ラグビー・ニュージーランド代表「ALL BLACKS」をテーマとしたアートプロジェクト「#CreatorsUnite(クリエイターズ ユナイト)」をスタートした。
クリエイタースポーツブランドを掲げる同ブランドと、クリエイティビティあふれるプレーで世界中の人々を魅了する「ALL BLACKS」によるプロジェクトに、名和晃平や河村康輔、木梨憲武のほか、イラストや書道、グラフィティ、アートなど様々な分野で活躍する気鋭のクリエイターたちが参加している。


クリエイターはそれぞれ「ALL BLACKS」をテーマにビジュアルを制作。9月15日からは27日まで、アディダス ブランドコアストア 渋谷では、各作品を紹介する展覧会「#CreatorsUnite ART EXHIBITION」も開催された。
多様なクリエイティビティがぶつかりあうことで生み出された「予想外」なアートワークの数々は、会期が終了した現在も特設サイトを通じて世界中に発信されている。