六本木ミュージアムで「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」が開催へ
六本木ミュージアムで、パルファン・クリスチャン・ディオールによる「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」が開催される。会期は6月16日〜7月15日。
六本木ミュージアムで、パルファン・クリスチャン・ディオールによる「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」が開催される。会期は6月16日〜7月15日。
あべのハルカス美術館で、開館10周年を記念した展覧会「広重 ─摺の極─」が開催される。会期は7月6日〜9月1日。
太宰府天満宮で、第1回「Pages | Fukuoka Art Book Fair」が開催される。会期は6月14日〜16日。
今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
Gallery & Restaurant 舞台裏で、現代美術家・日比野克彦による、個展・ライブペインティングavecVR「脳はダマせても⇄身体はダマせない♯01」が開催される。会期は5月24日〜6月23日。
東京都写真美術館で、日本を代表する自然写真家・今森光彦の個展「今森光彦 にっぽんの里山」が開催される。会期は6月20日~9月29日。
ゲバルト団体(アレクサンドル・タルバ、平居香子、宮内芽依、アントワーヌ・ハルプク、ガーリン)の主宰により、反暴力的反応とその美的様式を探る展覧会 「ゲバルト」展が、東京日仏学院、CAVE-AYUMI GALLERY、セッションハウスで開催される。会期は5月18日〜6月16日。
上野の森美術館で、書家・石川九楊の全貌にせまる個展「石川九楊大全」が、前後篇にわけて2ヶ月連続で開催される。会期は6月8日〜30日、7月3日〜28日。
現代のフランスを代表するアーティストであるフィリップ・パレーノ。その日本における最大規模の個展「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」が箱根のポーラ美術館で開催される。会期は6月8日~12月1日。
美術家・梅津庸一の国公立美術館では初となる大規模個展、特別展「梅津庸一 クリスタルパレス」が開催される。会期は6月4日〜10月6日。
N&A Art SITEで、南條史生による企画展シリーズ「NANJO SELECTION」の第4弾として、横山奈美の個展「広い空に / Big Sky Mind」が開催される。会期は5月31日〜6月29日。
東京・馬喰町のギャラリー・PERCELでグループ展「「Not Quite」が開催される。本展には4⼈のアーティスト、デザイナー、ショップオーナーが参加。会期は5月18日〜6月30日。
泉屋博古館東京で「企画展 歌と物語の絵 ―雅やかなやまと絵の世界」が開催される。会期は6月1日~7月21日。
今年、国立新美術館での大規模個展も予定されている田名網敬一。その個展「TANAAMI!! AKATSUKA!! / 45 rpm」展が、麻布台ヒルズ内の集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーで開催される。会期は5月14日〜6月30日。
東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートがパレスチナ問題を考察する展覧会「If I must die, you must live」を開催する。本展キュレーターはアーティストのヘンク・フィシュ。会期は5月17日〜6月29日。
今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
東京の主要なアートスポットをめぐるイベント「アートウィーク東京(AWT)」が今年も開催される。会期は11⽉7⽇〜10⽇。
世界有数の所蔵作品をもつ大成建設のル・コルビュジエ・コレクション。そのなかから約130点を展示する展覧会「特別展 大成建設コレクション もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~」が東京・虎ノ門の大倉集古館で開催される。会期は6月25日~8月12日。
日本の現代美術をアメリカ西海岸で紹介するギャラリー「ノナカヒル(Nonaka-Hill)」が、東京で安永正臣の個展「MASAOMI YASUNAGA : EMPTY VESSEL」を開催する。会期は5月11日~6月16日。
シャネル・ネクサス・ホールが開館20周年にあたりプログラムを刷新。中国現代美術界の新星である「Borrowed Landscapes フェイイ ウェン|パン カー 二人展」を開催する。会期は5月22日〜7月15日