「LOVE ファッション 私を着がえるとき」が京都国立近代美術館で開催。京都服飾文化研究財団(KCI)の服飾コレクションとアートが共演
京都国立近代美術館と京都服飾文化研究財団(KCI)による展覧会 「LOVE ファッション 私を着がえるとき」が、京都国立近代美術館にて開催される。会期は9月13日〜11月24日。
京都国立近代美術館と京都服飾文化研究財団(KCI)による展覧会 「LOVE ファッション 私を着がえるとき」が、京都国立近代美術館にて開催される。会期は9月13日〜11月24日。
今週末までに開幕・閉幕する展覧会から、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
Andecoが運営する複合型キャンプ場「紀泉わいわい村 FUNNY HEARTH」の古民家棟で、6人の新進アーティストが手がけた襖絵が完成した。キュレーションはアート・コンサルティングファーム、コダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)。
令和6年の新たな国宝・重要文化財をお披露目する特別企画「令和6年新指定国宝・重要文化財」展が東京国立博物館で開催される。会期は4月23日~5月12日。
株式会社The Chain Museumが、アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」が運営する3つのアートスペースで、会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)それぞれによる個展を同時開催する。
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ポーラ ミュージアム アネックスで久保寛子の展覧会「鉄骨のゴッデス」が開催される。会期は4月26日〜6月9日。
鮮やかな色彩の花鳥画を数多く残した日本画家、石崎光瑤(いしざき・こうよう)の画業を紹介する特別展「生誕140年記念 石崎光瑤」が京都文化博物館で開催される。会期は9月14日〜11月10日。
今年3月11日に逝去したスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンを追悼する展覧会「私のリサ・ラーソン / 追悼 リサ・ラーソン」が、ギャラリー「のこぎり」で開催される。会期は4月12日〜6月2日。
三菱一号館美術館は来年、25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリーの回顧展を開催する。会期は2025年2月15日~5月11日。
国立新美術館で「CLAMP展」が7月3日~9月23日の会期で開催される。展覧会の第2弾キービジュアルが発表されたほか、開幕記念限定チケットも予約受付中だ。
絵筆を使わず手に直接絵の具をつけ、段ボールやキャンバスに描くスタイルで知られるアーティスト、ロッカクアヤコ。その個展「ALL RIGHT BITE」が、東京・神宮前のGALLERY TARGETで開催される。会期は4月5日〜27日。
一貫して時代や人種、性別を超えた様々な「他者」に自らが成り代わる「自画像的作品」の発表を行う森村泰昌。その最新個展「森村泰昌 楽しい五重人格」がシュウゴアーツで開催される。会期は4月19日〜6月1日。
大阪中之島美術館で企画展「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」が開催される。会期は2025年3月20日〜6月22日。
ファーガス・マカフリー東京では、アンゼルム・キーファーによる個展「Opus Magnum」が開催される。会期は4月2日〜7月13日まで(会期延長)。
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カルティエと東京国立博物館は、「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展― 美と芸術をめぐる対話」を同館表慶館にて開催する。会期は6月12日〜7月28日。
東京都現代美術館で、開発好明の大規模個展「開発好明 ART IS LIVE―ひとり民主主義へようこそ」が開催される。会期は8月3日〜11月10日。
4月5日、6日の2日間、西麻布・神宮前を中心とした外苑西通り沿いのアートスペースをつなぐ「GAIEN-NISHI ART WEEKENDが開催される。
MOA美術館で「広重『東海道五十三次』Digital Remix」が開催される。会期は5月24日〜7月1日。