スパイラルガーデンで「Baltic Island」が開催。バルト三国の精緻な視覚文化が集結【2/2ページ】

万博マスコットから支援オークションまで、多角的な文化発信

 また、会期中にはバルト三国のクリエイターと日本のスタジオや出版社をつなぐパネルディスカッションやワークショップも開催。 収益を日本在住のウクライナ難民支援に充てるチャリティー・アートオークションも予定されている。 会場には、2025年大阪・関西万博で活動したバルト三国のポルチーニ茸マスコット「バラビちゃん」も登場し、遊び心溢れるキャラクターとして来場者を迎える。

 沈黙の歴史を共有してきた地域から生まれた、静謐で実験的な表現の数々。バルトの島々に息づく豊かな物語性を体験する機会となりそうだ。

編集部