2023.7.4

6つの会場で同時展開。アートとカルチャーの祭典「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023」が天王洲運河一帯で開催へ

アートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを融合させる領域横断型のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」。2回目となる2023年は、10月6日~9日の4日間で天王洲運河一帯にて開催される

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 2022年に恵比寿ガーデンプレイスで初めて開催され、3日間で約3万人を動員したアートとカルチャーの祭典「MEET YOUR ART FESTIVAL」。その2回目が10月6日~9日の4日間で天王洲運河一帯にて開催されることが発表された。

 「MEET YOUR ART FESTIVAL」はアートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを融合させる領域横断型のアートフェスティバル。様々なカルチャーを一堂に会することでそれぞれのカルチャーの魅力に気付きを生み出すとともに、アートに対する新しい出会いや発見を設計することを目指す。

 今年は「Time to Change」をテーマに、サステナビリティ、社会課題、テクノロジー、ビジネスといったこれからの時代のトピックへの取り組みにつながるセッションや展示を、アートを軸に実施することを通して、感覚と思考を開きながら未来へのイマジネーションを呼び起こしていくことを試みるという。

展覧会「Intersecting Perceptions -交差する眼差し-」のポスター

 フェスティバルはキュレーター・山峰潤也が手がける展覧会をはじめ、2つのアートフェア、ライブパフォーマンス、トークセッション、マーケットなどで構成。6つの会場で同時に行われ、全体で100名を超える気鋭のアーティストが参加する予定だ。

 「Intersecting Perceptions -交差する眼差し-」と題される展覧会(会場:寺田倉庫G1ビル)では、あらゆる物事が複雑に絡み合いながら多様な視点が求められるいま、アートがこれからの「変革」を生み出す時代のメディウムとなるのではないかという問いに向け、大小島真木、川久保ジョイ、小泉明朗、SIDE CORE/EVERYDAY HOLIDAY SQUAD、スクリプカリウ落合安奈 collaborate with 落合由利子、竹内公太、西野達、檜皮一彦、百瀬文、森靖、渡辺志桜里といったアーティストを紹介。

アートフェア「PICK UP ARTIST」のイメージ

 2つのアートフェアでは、国内気鋭のアーティスト約40名による200点以上の作品が一堂に会するアートフェア「PICK UP ARTIST」(会場:B&C HALL)と、アートと様々なカルチャーが交差する風景を15組以上のキュレーター/ギャラリーがそれぞれの視点で切りとるミックスカルチャーアートフェア「CROSSOVER」(会場:E HALL)が行われる。

 マーケットエリア(会場:ボードウォーク)には全国からクラフトやエシカルに根ざした良質なマルシェが集結し、50以上の店舗が出店予定。また、運河に浮かぶ船上ステージ(会場:T-LOTUS M)ではミュージシャンによるライブパフォーマンスや森山未來×スペシャルゲストによるトークセッションなども開催される予定だ。

ライブパフォーマンスのイメージ
トークセッションのイメージ

 そのほか、Forbes JAPANとのコラボレーションにより「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選出されたアーティストの作品や、アーティストマインドを持つ起業家やサイエンティストのプロトタイプ、コンセプト等の展示(会場:WHAT CAFE)も実施。様々なアートやカルチャーに触れられる機会をお見逃しなく。