東京に感化された作品を20年以上にわたり制作し続けてきた、街にアートでラブレターを書くアーティストであるスティーブン・エスポ・パワーズ。そのコミュニティ レクリエーションショップ「ESPOKYO」が6月10日、東京・原宿にオープンする。
本店は、ESPOがいままで東京で見て感じてきたものをショップというかたちで表現したもの。店内では「SUGOIKAWAII」キャンバス作品やシルクスクリーン作品、Tシャツやトートバックなどが販売されるという。
また、 オープン初日には ESPO自身が来日。作家による持ち物へのライブシルクスクリーンイベントも予定されている。詳細は新設されたインスタグラムアカウント(@ESPOKYO)で確認してほしい。