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シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート

ポーラ美術館|08.09 - 11.30

セレスト・ブルシエ=ムジュノ クリナメン v.2 2013 Installation view: Centre Pompidou-Metz © Céleste Boursier-Mougenot Photo by Rémi Bertrand

クロード・モネ 睡蓮 1907 ポーラ美術館蔵

オリヴァー・ビア 悪魔たち(部分) 2017 フォーリンデン美術館蔵 Image courtesy of the artist and Galerie Thaddaeus Ropac © Oliver Beer Photo by Stephen White

アンリ・マティス リュート 1943 ポーラ美術館蔵

スーザン・フィリップス ロング・ゴーン 2006 Installation view: Aspen Art Museum, 2008 Photo by Susan Philipsz

 クロード・モネをはじめとする印象派から、エコール・ド・パリを経て、パブロ・ピカソなどの20世紀絵画まで、西洋絵画のコレクションを核とするポーラ美術館。巨匠たちの作品とともに歩んできた同館は、開館以来初となる現代美術の展覧会を開催し、新たな一歩を踏み出す。

 本展は、ポーラ美術館の絵画、彫刻、東洋陶磁など多岐にわたるコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともに紹介するもの。大型のインスタレーション、映像作品や音を使った作品など「見る」だけでなく体感するアートや、箱根の自然の中に出現する野外インスタレーションも展開。現代作家たちによる様々な表現によって巨匠たちの作品に今日的な光を当て、豊かな共鳴をもたらす。

 出展作家は、オリヴァー・ビア、アブデルカデル・バンシャンマ、カンディダ・ヘーファー、石塚元太良、磯谷博史、アリシア・クワデ、セレスト・ブルシエ=ムジュノ、スーザン・フィリップス、プリンツ・ゴラム、ヴォルフガング・ティルマンス、渡辺豊、横溝静。ここに、ピエール=オーギュスト・ルノワール、モネ、オーギュスト・ロダン、ポール・セザンヌ、アンリ・マティス、ピカソ、サルバドール・ダリなどの作品が加わる。