EXHIBITIONS
出津京子「酷暑」
Nonaka-Hill 京都で、出津京子による個展「酷暑」が開催されている。会期は7月11日まで。
出津は1986年生まれ、東京都出身。2009年多摩美術大学卒業。身の回りで起こった出来事や日常のなかで引っかかった感覚を起点に絵画を制作してきた。家族とのやりとり、友人との会話、近所で見かけた光景、読んでいた本の一節といった個人的な出来事をもとに制作を行い、近年は小説やテキストへの関心を深めながら、言葉とイメージの関係を意識した作品を手がけている。
本展は、近年の異常な暑さを指して定着した比較的新しい日本語である「酷暑」という言葉に着想を得た展覧会だ。個々人がそれぞれに不均質な現実のうちに置かれながら、いかに共通の状況を共有するに至るのかという、出津の継続的な関心を反映し、言葉と絵画によるインスタレーションを通して重層的な経験の在りようを提示する。
出津は1986年生まれ、東京都出身。2009年多摩美術大学卒業。身の回りで起こった出来事や日常のなかで引っかかった感覚を起点に絵画を制作してきた。家族とのやりとり、友人との会話、近所で見かけた光景、読んでいた本の一節といった個人的な出来事をもとに制作を行い、近年は小説やテキストへの関心を深めながら、言葉とイメージの関係を意識した作品を手がけている。
本展は、近年の異常な暑さを指して定着した比較的新しい日本語である「酷暑」という言葉に着想を得た展覧会だ。個々人がそれぞれに不均質な現実のうちに置かれながら、いかに共通の状況を共有するに至るのかという、出津の継続的な関心を反映し、言葉と絵画によるインスタレーションを通して重層的な経験の在りようを提示する。

