EXHIBITIONS
開館5周年記念
日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
八戸市美術館で「日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで」が開催されている。会期は9月23日まで。
日比野克彦は1958年岐阜市生まれ。80年代前半、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻に在籍していた日比野は、ダンボールを素材にした作品でイラストレーションの概念を拡張し、立て続けに公募展の大賞を受賞。90年代には自身と向き合い、形のないものの表現を模索し、2000年代には関係性を探求するアートプロジェクトへと活動を展開した。現在は東京藝術大学長、岐阜県美術館館長、熊本市現代美術館館長、日本サッカー協会参与、八戸市美術館の運営検討委員会会長を務めており、美術と福祉や医療をかけ合わせ、行政や企業とも連携した実践を行っている。
本展は、2025年に水戸芸術館で開催された展覧会の巡回展だ。絵本や漫画を取り入れながらエピソードを交え、手つきや振る舞い、姿勢に着目することで、形や物として残らない2000年代以降の活動も含め、日比野の芸術実践を紹介。幼い頃に橋の上で初めて「ひとり」を実感したという日比野の活動の変遷を、生い立ちから現在までたどる。
日比野克彦は1958年岐阜市生まれ。80年代前半、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻に在籍していた日比野は、ダンボールを素材にした作品でイラストレーションの概念を拡張し、立て続けに公募展の大賞を受賞。90年代には自身と向き合い、形のないものの表現を模索し、2000年代には関係性を探求するアートプロジェクトへと活動を展開した。現在は東京藝術大学長、岐阜県美術館館長、熊本市現代美術館館長、日本サッカー協会参与、八戸市美術館の運営検討委員会会長を務めており、美術と福祉や医療をかけ合わせ、行政や企業とも連携した実践を行っている。
本展は、2025年に水戸芸術館で開催された展覧会の巡回展だ。絵本や漫画を取り入れながらエピソードを交え、手つきや振る舞い、姿勢に着目することで、形や物として残らない2000年代以降の活動も含め、日比野の芸術実践を紹介。幼い頃に橋の上で初めて「ひとり」を実感したという日比野の活動の変遷を、生い立ちから現在までたどる。

