EXHIBITIONS
山元彩香 個展「We are Made of Grass, Soil, and Trees」
WALL_okinawaで、山元彩香による個展「We are Made of Grass, Soil, and Trees」が開催されている。会期は9月9日まで。
山元は1983年兵庫県神戸市生まれ。2006年に京都精華大学芸術学部造形学科洋画コースを卒業。大学では絵画を専攻し、サンフランシスコへの留学を機に写真制作を始めた。19年に写真集『We are Made of Grass, Soil, and Trees』でさがみはら写真新人奨励賞を受賞。東京都写真美術館、清里フォトアートミュージアム、Villa Pérochon Centre d’Art Contemporain Photographiqueに作品が収蔵されている。
山元はこれまで一貫して「土地性」に向き合い、「土地・記憶・身体」の関係性のなかから立ち上がる像を写し出してきた。エストニア、ロシア、マラウイ、ジョージアなど、歴史や記憶の痕跡が現在にも息づく土地に身を置き、現地で出会う人々と時間をかけて関係を築きながら制作を重ねている。
本展では、近年山元が拠点とする沖縄を舞台に、滞在制作によって生み出された新作8点を展示。また、滞在制作のなかで出会った人々のポートレイトを、プロジェクターによるスライド形式で展観する。
読谷村を中心に沖縄に住む多様な背景を持つ9名を被写体に、衣装や装飾は土地のなかから見出され、対話を重ねながら時間を共有するプロセスのなかで関係性が育まれた。そのやり取りの蓄積は像のなかに現れ、被写体の内側にある記憶や気配を1枚の像として浮かび上がらせる。
山元は1983年兵庫県神戸市生まれ。2006年に京都精華大学芸術学部造形学科洋画コースを卒業。大学では絵画を専攻し、サンフランシスコへの留学を機に写真制作を始めた。19年に写真集『We are Made of Grass, Soil, and Trees』でさがみはら写真新人奨励賞を受賞。東京都写真美術館、清里フォトアートミュージアム、Villa Pérochon Centre d’Art Contemporain Photographiqueに作品が収蔵されている。
山元はこれまで一貫して「土地性」に向き合い、「土地・記憶・身体」の関係性のなかから立ち上がる像を写し出してきた。エストニア、ロシア、マラウイ、ジョージアなど、歴史や記憶の痕跡が現在にも息づく土地に身を置き、現地で出会う人々と時間をかけて関係を築きながら制作を重ねている。
本展では、近年山元が拠点とする沖縄を舞台に、滞在制作によって生み出された新作8点を展示。また、滞在制作のなかで出会った人々のポートレイトを、プロジェクターによるスライド形式で展観する。
読谷村を中心に沖縄に住む多様な背景を持つ9名を被写体に、衣装や装飾は土地のなかから見出され、対話を重ねながら時間を共有するプロセスのなかで関係性が育まれた。そのやり取りの蓄積は像のなかに現れ、被写体の内側にある記憶や気配を1枚の像として浮かび上がらせる。

