EXHIBITIONS

モネ没後100年・開館25周年記念

あたらしい目 ― モネと21世紀のアート

2026.06.17 - 2027.04.07

クロード・モネ《睡蓮》(1907)ポーラ美術館

 ポーラ美術館で、モネ没後100年・開館25周年記念「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」が開催される。

 クロード・モネ(1840〜1926)は、印象派を代表する画家。ポーラ美術館が収蔵する19点の油彩画は、セーヌ河の水辺、サン=ラザール駅や行楽地、海辺などを描いた風景や、ロンドンやヴェネツィアの連作、そして「睡蓮」連作にいたるまで、モネの初期から晩年の作品を網羅するアジア最大のコレクションと言える。

 本展では、モネの没後100年、同館の開館25周年を記念し、このコレクションをすべて展観する。同時代を生きた画家ポール・セザンヌが驚嘆した「目」を持っていたモネは、それまでの美術の伝統とは異なる、美のヴィジョンを提示した先覚者でもあった。本展では、国内外18組の現代作家たちのまなざしを通じて、「みる」という行為に注目し、モネの新しい地平を紹介する。