EXHIBITIONS

中央アジアの手仕事

―華麗なる刺繍とジュエリー 広島県立美術館コレクションより―

2026.04.11 - 06.14

女性用被衣(チルピ) テケ族 トルクメン人 19世紀 広島県立美術館蔵

 渋谷区立松濤美術館で「中央アジアの手仕事 ―華麗なる刺繍とジュエリー 広島県立美術館コレクションより―」が開催される。

 シルクロード上に位置する中央アジアでは、多様な文化が生み出された。ウズベク人などに伝わる刺繍布「スザニ」や衣装は、文様と色づかいに特徴があるいっぽうで、遊牧生活を送っていた人が多いトルクメンは、重量感のある銀製の装身具で身を飾る習慣をつくり出した。本展では、広島県立美術館のコレクションより、中央アジア諸国の伝統的な生活や工芸品を紹介する。