EXHIBITIONS

この場所の終わり 内海昭子

2026.03.05 - 03.27
 EUREKAで「この場所の終わり 内海昭子」が開催されている。

 内海昭子は武蔵野美術大学造形表現学部映像学科卒業、東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了。「時間の連続性を表出する風景の再構築」をテーマに、インスタレーションや映像、写真などを用いた多様な表現を行ってきた。ポーラ美術振興財団若手芸術家研修助成、吉野石膏美術振興財団若手芸術家研修助成により2014年から17年にドイツ滞在。アジア各地でアーティストインレジデンスに参加している。主な展覧会に、光州ビエンナーレ日本パビリオン「私たちは(まだ)記憶すべきことがある」(2024、光州)、「Cryptophasia」(2017、ベルリン、Künstlerhaus Bethanien)、「Making Current」(2019、成都、A4 Art Museum)、「越後妻有アートトリエンナーレ」(2006・2009、新潟)などがある。現在、九州産業大学芸術学部写真・映像メディア学科講師。

 本展では、内海のこれまでの実践を背景に、インスタレーションや映像、写真などを用いた表現を紹介。ふだん意識しない空間に光を当て、時空間をつなぎ、見過ごされがちな存在を体感するインスタレーションを展示している。