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EXHIBITIONS

いわさきちひろ やさしさと美しさと

2023.10.07 - 2024.01.14
 ちひろ美術館で、「いわさきちひろ やさしさと美しさと」が開催されている。

 いわさきちひろ(1918〜74)は福井生まれ。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事する。50年紙芝居「お母さんの話」を出版し、文部大臣賞受賞。代表作に「おふろでちゃぷちゃぷ」(童心社)、「あめのひのおるすばん」(至光社)、「戦火のなかの子どもたち」(岩崎書店)などがある。

 ちひろは美しさややさしさを大切にし、絵本や絵に描きたいと考えていた。本展では、作品やことばから、ちひろの描こうとしたやさしさと美しさがどのようなものなのか探っていく。

 ちひろがこの世を去って来年で50年となる。ちひろの作品が現代に生きる私たちの心を今もとらえるとしたら、それは、ちひろの作品に普遍的な価値や想いが込められているからなのかもしれない。