EXHIBITIONS
絶えず壊れてきたし、壊れ続けている(壊れてはいない)
rin art association でソー・ソウエンの個展「絶えず壊れてきたし、壊れ続けている(壊れてはいない)」が開催される。
ソーは1995年福岡県生まれ。2019年京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。現在、北九州市を拠点に制作・活動している。ソーは自己や身体の流動性を主なテーマに、絵画・インスタレーション・パフォーマンスなどを手がけながら、現代の絵画作品の可能性を探求する気鋭のアーティストとして注目されている。
本展は、映像インスタレーション《bellybutton and breathing》と「tie」シリーズ、パステル作品の約30作品を展示し、学生時代から近年までの創作活動を展観する。他者性に関心を寄せ制作された作品を通して、自我の在処、主体と客体の境界を考えさせられるだろう。
ソーは1995年福岡県生まれ。2019年京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。現在、北九州市を拠点に制作・活動している。ソーは自己や身体の流動性を主なテーマに、絵画・インスタレーション・パフォーマンスなどを手がけながら、現代の絵画作品の可能性を探求する気鋭のアーティストとして注目されている。
本展は、映像インスタレーション《bellybutton and breathing》と「tie」シリーズ、パステル作品の約30作品を展示し、学生時代から近年までの創作活動を展観する。他者性に関心を寄せ制作された作品を通して、自我の在処、主体と客体の境界を考えさせられるだろう。