MUSEUMS / GALLERIES

RED AND BLUE GALLERY

丸の内 - 銀座|東京
 RED AND BLUE GALLERYは2013年、賑わう銀座からほんの少し離れた、ひときわ静かな新富町にオープン。同時代を生きるアーティストやコレクターとの交流を通じ、アートの意義や変化するアートの概念を探求し、日本のアートシーンがより活性化するよう活動している。

 また建築やインテリアデザインなどとも積極的に関わることで、生活空間、社会空間それぞれのなかでアートの果たす役割にも注目し、より広くアートの価値の向上のために貢献したいと考えている。

 ギャラリー名の由来は故事に因んだ「丹青」、赤と青の意味する絵具、絵画、アートからつけられた。