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「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」(東京都美術館)開幕レポート。3つの場所の風景から美術館の100年を捉え直す

第三部「ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年」の展示風景。作品は藤岡鉄太郎《百日草の庭》(1926)の複製
第一部「上野—東京都美術館の100年」の展示風景。「戦争美術展」に出品された作品や当時の上野の様子がわかる記録が並ぶ
左から、女流美術家奉公隊《大東亜戦皇国婦女皆働之図(春夏の部)》《大東亜戦皇国婦女皆働之図(秋冬の部)》(ともに1944)
「読売アンデパンダン」展に出品された作品群
「読売アンデパンダン」展には九州派の作家らも作品を出品した
同館のメインスペースには、第二部「大牟田—江上茂雄の100年」として江上の作品群が展示されている
江上によるスケッチ
定年退職後に描かれた水彩の風景画。毎日遠方に出かけては1日1枚の風景画を完成させ、帰路に着くという取り組みを約30年間続けた
江上茂雄
第一部の続き。左から、藤岡鉄太郎《百日草の庭》(1926)と鈴木昇一《臨海学校》(1927)
第二部の続き。江上が孫に宛てて送った絵入りのはがきと写真
プロジェクトの開設を行う松本篤(AHA! 世話人)
第三部「ブエノスアイレス―《百日草の庭》をめぐる100年」の展示風景
リサーチの過程が順を追って展示されている
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編集部