NEWS / REPORT - 2024.5.25「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)開幕レポート。初の美術館個展で見えてくる一貫した「存在」への問い展示風景より展示風景より、木下佳通代のポートレート展示風景より展示風景より展示風景より、木下佳通代の大学時代の講義ノート展示風景より、右が《無題》(1962)展示風景より、左から《[滲触]》(1971)、《[滲触]む95》(1971)、《[滲触]》(1971)展示風景より、左が《Pa-fold`80-37》(1980)展示風景より、右が《Untitled-b / む103(壁のシミ(ブロック))》(1972)展示風景より、《む61(物の増加と減少)》(1974)展示風景より、左が《'76-D》(1976)展示風景より展示風景より、《'86-CA323》(1986)展示風景より、左から《'89-CA554》(1989)、《'91-CA652》展示風景より、左から《LA'92-CA714》、《LA'92-CA716》(ともに1992)展示風景より、左が《無題(絶筆・未完)》(1994)1 / 16 記事にもどる 編集部