「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)開幕レポート。初の美術館個展で見えてくる一貫した「存在」への問い
展示風景より、左から《[滲触]》(1971)、《[滲触]む95》(1971)、《[滲触]》(1971) 展示風景より、左が《Pa-fold`80-37》(1980) 展示風景より、右が《Untitled-b / む103(壁のシミ(ブロック))》(1972) 展示風景より、《む61(物の増加と減少)》(1974) 展示風景より、左から《'89-CA554》(1989)、《'91-CA652》 展示風景より、左から《LA'92-CA714》、《LA'92-CA716》(ともに1992) 展示風景より、左が《無題(絶筆・未完)》(1994) 3 / 16
編集部