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ファイバーアートとは何か? パイオニア・小林正和の初回顧展で見るその歴史と多様な展開

展示風景より、小林正和《NODATE-ANDGALLERY-95》(1995)と《White Nebula #005》(2001)  
展示風景より
展示風景より、小林正和《吹けよ風》(1972)
展示風景より、小林正和《WIND-4》(1975頃)
展示風景より、手前が小林正和《Clear the Land》(1978)
展示風景より、小林正和《KAZAOTO-87》(1987)
展示風景より、小林正和《MIZUOTO-99》(1999)
3章の展示風景より
展示風景より、ギャラリーギャラリーの展覧会案内ポストカード
展示風景より、小林正和《NODATE-ANDGALLERY-95》(1995)と《White Nebula #005》(2001)  
展示風景より、左から野田涼美《商品価値を持つ言葉:健康》、戸谷崎満雄《栽培(1985 ギャラリーギャラリー)》、《アレルギー性イエロー(1986 ギャラリーギャラリー)》(すべて2023)
展示風景より、左が小林正和の《HAGOROMO-G04》(2004)、右が島田清徳《遠との共鳴 記憶の波音-k-2024》(2023)
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編集部