NEWS / REPORT - 2024.1.6ファイバーアートとは何か? パイオニア・小林正和の初回顧展で見るその歴史と多様な展開展示風景より、小林正和《NODATE-ANDGALLERY-95》(1995)と《White Nebula #005》(2001) 展示風景より展示風景より、小林正和《吹けよ風》(1972)展示風景より、小林正和《WIND-4》(1975頃)展示風景より、手前が小林正和《Clear the Land》(1978)展示風景より、小林正和《KAZAOTO-87》(1987)展示風景より、小林正和《MIZUOTO-99》(1999)3章の展示風景より展示風景より、ギャラリーギャラリーの展覧会案内ポストカード展示風景より、小林正和《NODATE-ANDGALLERY-95》(1995)と《White Nebula #005》(2001) 展示風景より、左から野田涼美《商品価値を持つ言葉:健康》、戸谷崎満雄《栽培(1985 ギャラリーギャラリー)》、《アレルギー性イエロー(1986 ギャラリーギャラリー)》(すべて2023)展示風景より、左が小林正和の《HAGOROMO-G04》(2004)、右が島田清徳《遠との共鳴 記憶の波音-k-2024》(2023)12 / 12 記事にもどる 編集部