NEWS / REPORT - 2023.10.14青森から始まり、青森へ帰る旅路。奈良美智40年の作歴を総覧する青森県立美術館「奈良美智: The Beginning Place ここから」展示風景より、《Midnight Tears》(2023)展示風景より、左から《Mumps》、《The Last Match》(ともに1996)展示風景より展示風景より、《Peace Head》(2021)展示風景より、左から《Dream Time》、《Untitled》(ともに1988)展示風景より、《カッチョのある風景》(1979)展示風景より、《No Matter What》(2022)展示風景より、《I Want to See the Bright Light Tonight》(2017)展示風景より、《Midnight Tears》(2023)展示風景より、《Midnight Tears》(2023)展示風景より、《TAIWAN》(2015)展示風景より、「トビウキッズ」シリーズ(2017)展示風景より、《アフガン小屋(青森バージョン)》(2004/2023)展示風景より、《カブール・ノート(青森バージョン)》(2002/2023)展示風景より、左から《台座としての「森の子」》(2023)、《I don't Mind,If You Forget Me.》(2001)展示風景より、《春少女》のバナー展示風景より、《My Drawing Room》(2004/2021)展示風景より、《平和の祭壇》(2023)展示風景より展示風景より、《ロック喫茶「33 1/3」再現》(2023)展示風景より展示風景より4 / 22 記事にもどる 編集部