マヤ、アステカ、テオティワカン。古代メキシコが残した文明の遺産と謎が一堂に集結

展示風景より、《死のディスク石彫》（テオティワカン文明、300〜550）

会場エントランス

展示風景より、《貴人の土偶》（マヤ文明、600〜950）

展示風景より、左から《クモザルの容器》（中央ベラクルス、950〜1521）、《フクロウの土器》（マヤ文明、250〜600）、《ジャガーの土器》（マヤ文明、600〜950）

展示風景より、《オルメカ様式の石偶》（オルメカ文明、前1000〜前400）

展示風景より、左がゴムボール（マヨ族、現代）

展示風景より、左から《嵐の神の壁画》（テオティワカン文明、350〜550）、《嵐の神の屋根飾り》（テオティワカン文明、250〜550）

展示風景より、《死のディスク石彫》（テオティワカン文明、300〜550）

展示風景より、《マスク》（テオティワカン文明、150〜250）

展示風景より、《火の老神石彫》（テオティワカン文明、450〜550）

展示風景より、左から《首飾り》、《モザイク立像》（ともにテオティワカン文明、200〜250）

展示風景より、左から《シパクトリ神の頭飾り石彫》、《羽毛の蛇神石彫》（ともにテオティワカン文明、200〜250）

展示風景より、《鳥形土器》（テオティワカン文明、250〜550）

展示風景より、《チチェン・イツァのアトランティス》（マヤ文明、900〜1100）

展示風景より、左から《金星周期と太陽暦を表す石彫》（マヤ文明、800〜1000）、《トニナ石彫159》（マヤ文明、799頃）

展示風景より、左から《貴婦人の土偶》、《戦士の土偶》、《捕虜かシャーマンの土偶》（いずれもマヤ文明、600〜950）

展示風景より、右が《トニナ石彫153》（マヤ文明、708〜721）

展示風景より、《赤の女王のマスク》（マヤ文明、7世紀後半）ほか

展示風景より、《赤の女王のマスク》（マヤ文明、7世紀後半）ほか

展示風景より、《チコメコアトル神の火鉢（複製）》（現品はアステカ文明、1325〜1521）

展示風景より、《鷲の戦士像》（アステカ文明、1469〜86）

展示風景より、中央が《耳飾り》（アステカ文明、1486〜1502）

展示風景より、左から《エエカトル神像》（アステカ文明、1325〜1521）、《プルケ神パテカトル像》（アステカ文明、1469〜81）