大竹伸朗、16年ぶりの大回顧展で感じる底知れぬパワー
東京国立近代美術館に設置された《宇和島》(1997) カタログは1冊の本ではなく、複数の要素で構成れている 展示会場エントランス。このロゴももちろん大竹伸朗が手がけた 展示風景より、中央が《「黒い」「紫電改」》(1964) 展示風景より、《モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋》(2012) 展示風景より、《壁、ロンドン》(1978)と《ニューシャネル》(1998) 展示風景より、《ダブ平&ニューシャネル》(1999) 6 / 17
編集部