NEWS / REPORT - 2022.10.31

大竹伸朗、16年ぶりの大回顧展で感じる底知れぬパワー

東京国立近代美術館に設置された《宇和島》(1997)

大竹伸朗。報道内覧会にて

道後温泉本館を覆う《熱景/ NETSU-KEI》

カタログは1冊の本ではなく、複数の要素で構成れている

展示会場エントランス。このロゴももちろん大竹伸朗が手がけた

展示風景より

展示風景より、中央が《「黒い」「紫電改」》(1964)

展示風景より、スクラップブックの数々

展示風景より、《モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋》(2012)

展示風景より、《残景 0》(2022)

展示風景より、《宇和島駅》(1997)

夜の《宇和島駅》(1997)

展示風景より

展示風景より、《壁、ロンドン》(1978)と《ニューシャネル》(1998)

展示風景より

展示風景より

展示風景より、《ダブ平&ニューシャネル》(1999)

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編集部