NEWS / REPORT - 2021.10.9

小早川秋聲、初の大規模回顧展が東京に巡回。《國之楯》だけではない多彩な表現に注目

展示風景より、左から《國之盾》(1944)、《國之盾(下絵)》(1944)、《日本刀》(1940)

展示風景より、小早川秋聲のポートレート

展示風景より、手前は十代後半に描かれた《山中鹿介三日月を拝する之図》(1902頃)

第1章の展示風景より

第2章の展示風景より、中央は《恋知り初めて》(大正期)

第2章の展示風景より、中央は《玩具絵巻》(1916)

展示風景より、左から《絲綢之路》(大正期)、《旧山河(フルサト)》(1919)

第3章の展示風景より、左から《御旗》(1936)、《虫の音》(1938)

第3章の展示風景より、左から《絶目盡吾郷(成吉斯汗)》(1932)、《虫の音》(1938)

第3章の展示風景より、左から《國之盾》(1944)、《國之盾(下絵)》(1944)

第2章の展示風景より、《裏日本所見畫譜》(1918)の部分

第2章の展示風景より、左から《伊太利ベニス カナルの月》(1923〜24頃)、《シシリー島ジエルジエンチ宮殿趾の月》(1923〜24頃)

第2章の展示風景より、右は《未来》(1926)

第2章の展示風景より、《薫風》(1924)

第4章の展示風景より

第4章の展示風景より

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編集部