NEWS / REPORT -

小早川秋聲、初の大規模回顧展が東京に巡回。《國之楯》だけではない多彩な表現に注目

展示風景より、左から《國之盾》(1944)、《國之盾(下絵)》(1944)、《日本刀》(1940)
展示風景より、小早川秋聲のポートレート
展示風景より、手前は十代後半に描かれた《山中鹿介三日月を拝する之図》(1902頃)
第1章の展示風景より
第2章の展示風景より、中央は《恋知り初めて》(大正期)
第2章の展示風景より、中央は《玩具絵巻》(1916)
展示風景より、左から《絲綢之路》(大正期)、《旧山河(フルサト)》(1919)
第3章の展示風景より、左から《御旗》(1936)、《虫の音》(1938)
第3章の展示風景より、左から《絶目盡吾郷(成吉斯汗)》(1932)、《虫の音》(1938)
第3章の展示風景より、左から《國之盾》(1944)、《國之盾(下絵)》(1944)
第2章の展示風景より、《裏日本所見畫譜》(1918)の部分
第2章の展示風景より、左から《伊太利ベニス カナルの月》(1923〜24頃)、《シシリー島ジエルジエンチ宮殿趾の月》(1923〜24頃)
第2章の展示風景より、右は《未来》(1926)
第2章の展示風景より、《薫風》(1924)
第4章の展示風景より
第4章の展示風景より
7 / 16

編集部