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最初期から絶筆まで。上村松園の画業を京都市京セラ美術館でたどる

「京都市京セラ美術館開館1周年記念展 上村松園」展示風景より、展覧会メインヴィジュアルの《序の舞》(1936)は後期展示作品
第1章「修業」展示風景より
第1章「修業」展示風景より、左から《四季美人図》(1892、通期展示)、《清少納言》(1895、前期展示)
第2章「出発」展示風景より
第2章「出発」展示風景より、《虫の音》(1908、前期展示)
第2章「出発」展示風景より、《人形つかい》(双幅)(1910、前期展示)
第3章「模索」展示風景より
第3章「模索」展示風景より、《清少納言》(1917-1918頃、通期展示)
第3章「模索」展示風景より、左から《焰》(1918、前期展示)、《紫式部之図》(1921頃、通期展示)、《梅下佳人》(1924、前期展示)、《楚蓮香》(1923頃、前期展示)
左から、松園の孫で日本画家の上村淳之、京都市京セラ美術館館長で同館のリノベーション設計を担当した建築家のひとりである青木淳
第3章「模索」展示風景より、左から《砧》(1938、前期展示)、《母子》(1934、前期展示)
第3章「模索」展示風景より
第5章「円熟」展示風景より
第5章「円熟」展示風景より
展示風景より、木村伊兵衛《上村松園1(孫とともに)》(1938)
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編集部