NEWS / REPORT - 2021.5.27「第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」が上野の森美術館で開催。気鋭の作家たちが新たな日本画のかたちを提示展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020)展示風景より展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020)展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020)部分展示風景より、佐藤裕一郎《Koivumaisema―白樺のある風景》(2018)部分展示風景より、中村ケンゴ《収蔵庫》(2018)展示風景より、村山春菜《れいわの改新2019》(2019)展示風景より、奥山加奈子《夢十夜》(2018)展示風景より、小林明日香《出発、あるいは到着》(2020)展示風景より展示風景より、白田誉主也《マボロシ》(2020)展示風景より、左から川﨑麻央《先ずは岩戸の其の始め》(2019)、石原孟《giraff》(2019)展示風景より、ベリーマキコ《希望》(2018)展示風景より、春原直人《蒼連》(2018)4 / 14 記事にもどる 編集部