「第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞展」が上野の森美術館で開催。気鋭の作家たちが新たな日本画のかたちを提示
展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020) 展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020) 展示風景より、谷保玲奈《共鳴/蒐荷》(2018/2020)部分 展示風景より、佐藤裕一郎《Koivumaisema―白樺のある風景》(2018)部分 展示風景より、村山春菜《れいわの改新2019》(2019) 展示風景より、小林明日香《出発、あるいは到着》(2020) 展示風景より、左から川﨑麻央《先ずは岩戸の其の始め》(2019)、石原孟《giraff》(2019) 13 / 14
編集部