NEWS / REPORT - 2021.4.29アートを通じて「日常」を見つめ直す。金沢21世紀美術館で「日常のあわい」が開幕展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021)、《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021)展示風景より、下道基行《ははのふた》(2012-、部分)展示風景より、下道基行《ははのふた》(2012-、部分)髙田安規子・政子の展示室より髙田安規子・政子の展示室より展示風景より、小山田徹+小山田香月《お父ちゃん弁当》(2017、部分)展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《みえる世界がちいさくなった》(2019-2021、部分)展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021)展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021、部分)展示風景より、岩崎貴宏《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021、部分)展示風景より、岩崎貴宏《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021、部分)展示風景より、岩崎貴宏《テクトニック・モデル》(2021、部分)青木陵子+伊藤存の展示室より竹村京の展示室より3 / 14 記事にもどる 編集部