アートを通じて「日常」を見つめ直す。金沢21世紀美術館で「日常のあわい」が開幕
展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021)、《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021) 展示風景より、下道基行《ははのふた》(2012-、部分) 展示風景より、下道基行《ははのふた》(2012-、部分) 展示風景より、小山田徹+小山田香月《お父ちゃん弁当》(2017、部分) 展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《みえる世界がちいさくなった》(2019-2021、部分) 展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021) 展示風景より、岩崎貴宏《リフレクション・モデル(テセウスの船)》(2017 / 2021、部分) 展示風景より、岩崎貴宏《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021、部分) 展示風景より、岩崎貴宏《アウト・オブ・ディスオーダー(誰が袖)》(2021、部分) 展示風景より、岩崎貴宏《テクトニック・モデル》(2021、部分) 13 / 14
編集部