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東京オペラシティ アートギャラリーでライアン・ガンダーが収蔵品をキュレーション。照らして見つける作品の魅力

「ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展」展示風景
「ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展」エントランス
「色を想像する」展示風景
「色を想像する」展示風景
「色を想像する」展示風景
「色を想像する」展示風景
展示風景より、時松はるな《ブラーボ!》(2006)
展示風景より、中央が白髪一雄《貫流》(1973)
「色を想像する」展示風景
観賞用のライト
「ストーリーはいつも不完全……」展示風景
展示風景より、小山穂太郎《Cavern》(2005)
展示風景より、難波田龍起《アブストラクト A》(1954)
展示風景より、相笠昌義《水族館にて》(1976)
展示風景より、向山裕《夜間爆撃》(2012)
展示風景より、伊庭靖子《無題》(2004)
展示風景より、寺田真由美《ロッキングチェアと窓》(2005)
展示風景より、松谷武判《OBRIQUE-5-86》(1986)
展示風景より、岩尾恵都子《coolmint》(2006)
展示風景より、左から斎藤義重《(218-1)ボーバン C》、《(218-1)ボーバン D》
展示風景より、並木功《月下浅間》(2006)
展示風景より、大野俊明《風の調べ:洛北大原 宝泉院》(1995)
展示風景より、李禹煥《風より》(1983)
展示風景より、加藤清美《明日の記憶》(1976)
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編集部