NEWS / REPORT - 2021.4.17東京オペラシティ アートギャラリーでライアン・ガンダーが収蔵品をキュレーション。照らして見つける作品の魅力「ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展」展示風景「ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展」エントランス「色を想像する」展示風景「色を想像する」展示風景「色を想像する」展示風景「色を想像する」展示風景展示風景より、時松はるな《ブラーボ!》(2006)展示風景より、中央が白髪一雄《貫流》(1973)「色を想像する」展示風景観賞用のライト「ストーリーはいつも不完全……」展示風景展示風景より、小山穂太郎《Cavern》(2005)展示風景より、難波田龍起《アブストラクト A》(1954)展示風景より、相笠昌義《水族館にて》(1976)展示風景より、向山裕《夜間爆撃》(2012)展示風景より、伊庭靖子《無題》(2004)展示風景より、寺田真由美《ロッキングチェアと窓》(2005)展示風景より、松谷武判《OBRIQUE-5-86》(1986)展示風景より、岩尾恵都子《coolmint》(2006)展示風景より、左から斎藤義重《(218-1)ボーバン C》、《(218-1)ボーバン D》展示風景より、並木功《月下浅間》(2006)展示風景より、大野俊明《風の調べ:洛北大原 宝泉院》(1995)展示風景より、李禹煥《風より》(1983)展示風景より、加藤清美《明日の記憶》(1976)12 / 24 記事にもどる 編集部