東京オペラシティ アートギャラリーでライアン・ガンダーが収蔵品をキュレーション。照らして見つける作品の魅力
展示風景より、時松はるな《ブラーボ!》(2006) 展示風景より、小山穂太郎《Cavern》(2005) 展示風景より、難波田龍起《アブストラクト A》(1954) 展示風景より、寺田真由美《ロッキングチェアと窓》(2005) 展示風景より、松谷武判《OBRIQUE-5-86》(1986) 展示風景より、岩尾恵都子《coolmint》(2006) 展示風景より、左から斎藤義重《(218-1)ボーバン C》、《(218-1)ボーバン D》 展示風景より、大野俊明《風の調べ:洛北大原 宝泉院》(1995) 23 / 24
編集部