NEWS / REPORT - 2020.11.25ルーベンスから河原温、内藤礼まで。古今東西の「眠り」をテーマにした展覧会が東京国立近代美術館で開幕展示風景より、ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》(1612-13頃)会場エントランス序章展示風景より、ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》(1612-13頃)序章展示風景より、手前は藤田嗣治《横たわる裸婦(夢)》(1925)第1章展示風景より第1章展示風景より、手前はゴヤの版画「ロス・カプリーチョス」より《理性の眠りは怪物を生む》(1799)第1章展示風景より、饒加恩《レム睡眠》(2011)第2章展示風景より、内藤礼《死者のための枕》(1997)第2章展示風景より、小林孝亘《Pillows》(1997)第3章展示風景より、森村泰昌《烈火の季節/なにものかへのレクイエム(MISHIMA)》(2006)第5章展示風景より、左から河原温《JULY 15, 1970》《MAY 12, 1980》《JUNE 23, 1980》第5章展示風景より、河原温が奈良原一高に宛てた絵葉書第4章展示風景より展示室の出口より10 / 14 記事にもどる 編集部