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ルーベンスから河原温、内藤礼まで。古今東西の「眠り」をテーマにした展覧会が東京国立近代美術館で開幕

展示風景より、ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》(1612-13頃)
会場エントランス
序章展示風景より、ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》(1612-13頃)
序章展示風景より、手前は藤田嗣治《横たわる裸婦(夢)》(1925)
第1章展示風景より
第1章展示風景より、手前はゴヤの版画「ロス・カプリーチョス」より《理性の眠りは怪物を生む》(1799)
第1章展示風景より、饒加恩《レム睡眠》(2011)
第2章展示風景より、内藤礼《死者のための枕》(1997)
第2章展示風景より、小林孝亘《Pillows》(1997)
第3章展示風景より、森村泰昌《烈火の季節/なにものかへのレクイエム(MISHIMA)》(2006)
第5章展示風景より、左から河原温《JULY 15, 1970》《MAY 12, 1980》《JUNE 23, 1980》
第5章展示風景より、河原温が奈良原一高に宛てた絵葉書
第4章展示風景より
展示室の出口より
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編集部