NEWS / REPORT - 2020.3.19京都市京セラ美術館がついに開館。こけら落としの「杉本博司 瑠璃の浄土」に注目京都市京セラ美術館外観 撮影=来田猛京都市京セラ美術館新設されたスロープ状の「京セラスクエア」 撮影=来田猛「京都の美術 250年の夢」展示風景より「京都の美術 250年の夢」展示風景よりコレクションルーム展示風景本館内部本館内部本館内部本館内部新館のエントランス展示室入り口には小田原文化財団の幕がかかる展示風景より、「光学硝子五輪塔」シリーズ (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、《光学硝子五輪塔 カリブ海、ジャマイカ》(2011/1980、小田原文化財団蔵) (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、光学硝子の破片を集めた《瑠璃の箱(無色)》(2009-2020) (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、「OPTICKS」シリーズ (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、《OPTICKS 238》、《OPTICKS 158》、《OPTICKS 051》(いずれも2018) (C)Hiroshi Sugimoto新館へと続く廊下には杉本の新作《アイザック・ニュートン式スペクトル観測装置》(2020)が置かれ、実際に光のスペクトルを見ることができる (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、「仏の海」シリーズ(1905)と極楽寺鉄灯籠(1601) (C)Hiroshi Sugimoto展示風景より、中央が《仏の海(中尊)》(1995) (C)Hiroshi Sugimoto手前が《法勝寺 瓦》(平安時代) 小田原文化財団蔵「宝物殿」の展示風景 (C)Hiroshi Sugimoto 《護王神社模型:アプロプリエート・プロポーション》(2003、小田原文化財団蔵)と「海景」シリーズ (C)Hiroshi Sugimoto硝子の茶室 聞鳥庵 2014 ペンタグラム財団蔵 Originally commissioned for LE STANZE DEL VERTO, Venice / Courtesy of Pentagram Stiftung & LE STANZE DEL VERTO. (C)Hiroshi Sugimoto22 / 24 記事にもどる 編集部